画像＆雑談掲示板運輸区主席助役
[東海][男性]
【運輸区乗務日誌】
東海地方の静岡から鉄道や鉄道模型など、鉄道に関するホットな情報を公開してゆきます。
《トレインフェスタ関連情報》や《静岡ホビーショー》に関するホットな情報も更新してゆきます
どうぞよろしくお願い致します！
2/2708:06[編集]
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運輸区主席助役
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お待たせ致しました
静岡県・沼津市内
ＪＲ沼津駅北口
《キラメッセぬまづ》で開催された
わくわく鉄道博ｉｎ沼津２０１３に関するリポートです
(*^^*)ﾉ
何処の会場へ行っても、物凄い人気の５インチゲージの乗用タイプ。
特別に、言い方が決まっていないため、いろんな名称で雑誌や新聞、テレビなどで紹介されますが
筆者的には
【５インチ搭乗式模型鉄道】と、勝手に表記しております。
何はともあれ、今回沼津駅北口で開催された《わくわく鉄道博》でも
非常に人気があったのが、【５インチ搭乗式模型鉄道】だったのであります
やはり、実際に、乗れると言う感覚が、最大の魅力なのでありましょう
7/1117:34[編集]
運輸区主席助役
[東海][男性]
トレインフェスタ会場では、初公開で初運転のＴＯＭＩＸ製
南部縦貫鉄道のレールバスで…
キハ１０１と、キハ１０２が仲良く走ってます
『ちっちゃいねぇー』って、来場しているお客さんから声をかけられる模型です
6/208:59[編集]
運輸区主席助役
[東海][男性]
トレインフェスタ２０１３の筆者の出展ブース
筆者の運転していたＥＨ１０形（イーエイチとお）牽引の貨物列車です。
筆者はブースのど真ん中に陣取って、Ｎゲージのレールを１線（約１メートル幅）とＺゲージ鉄道模型を２線運転してました。
場所がいつも解りずらいと言われている３階の狭いエリアでした。
6/208:54[編集]
運輸区主席助役
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筆者も参加していたトレインフェスタ２０１３へも
お越し下さったようで、筆者はグランシップ３階の南ホワイエと言うエリアの出展ブースにおりました。
筆者の運転席は、お客さん側に設置してあり、出展ブースのほぼ真ん中に陣取っておりました。
その位置の方がクラブの出展ブース全体を見渡せるし
何よりお客さんと対話出来ますから、筆者はその位置が好きなんですよ
大きく廻しているＮゲージの複線レールの内側に、筆者所有のＮゲージのレールを１線入れ
更に内側にはＺゲージ鉄道模型を２線入れてあります。
ＮゲージにはＥＤ７６が貨物列車を牽引中
Ｚゲージ鉄道模型はＤ５１の貨物列車と、１６５系の電車が走っていました。
6/208:28[編集]
運輸区主席助役
[東海][男性]
久しぶりにこちらにもお邪魔致します！
遅ればせながら
５月18日と19日にグランシップトレインフェスタ２０１３が開催されました。
筆者の所属している鉄道模型クラブでは、ＯゲージやＨＯゲージの他
馴染み易いＮゲージと、筆者の専門分野となるＺゲージ鉄道模型などを出展しておりました。
筆者の出展ブースを撮影した画像で、ブースの約半分を占めていたＯゲージ（32mm）鉄道模型が中心に写ってます。
良く見ると、クラブ会員が広げたＮゲージのレールや車両も写ってます
6/208:15[編集]
運輸区主席助役
[東海][男性]
平成25年５月５日取材
ページでは初公開ですが取材は二度目なんです
静岡県の島田市内に保存されている〝デゴイチ〟
を訪ねました。
現役時代に鉄道開業１０１年だったその年に、同じ数字を持つこの機関車は全国のＳＬファンから注目された。
貨物用の機関車ではあったが、鉄道１０１周年のその年には、快速「木曽路」を毎回牽引するなど
専用機扱いで稼働した経緯のある人気機関車だった。
１９３６年６月21日
汽車製造 大阪工場
製番１５７０
新製配属先
仙台鉄道管理局
一ノ関や酒田、新津などをまわり、中津川機関区を最後の奉公先として引退した。
（１９７３年６月16日）
地球を６６周分
２６５万ｋｍを走行した
全国に“デゴイチ”は数多く保存されている。
そのほとんどが静態保存の状態ではあるが
西日本旅客鉄道に１両、東日本旅客鉄道にも１両
そして、エアーの力ではあるが圧縮空気で走るデゴイチに会える群馬県のＳＬホテルが実在している。
筆者は、ゆっくりではあるが、そうした保存機関車を訪ねながら順次掲載して行くつもりである。
気長にゆっくりとお付き合いして欲しいと思っております。
5/612:34[編集]
運輸区主席助役
[東海][男性]
今年も開催
グランシップトレインフェスタ２０１３のご案内
◆開催日時◆
２０１３年５月
18日土曜日 19日日曜日
◆１０:００～１７:００
（19日は１５:３０終了）
◆グランシップ全館
大ホール・海
中ホール・大地
６階交流ホール・展示ギャラリー
11階会議ホール・風
グランシップ広場ほか
グランシップの全館をフルに使って日本最大級の鉄道イベントを開催
今年もたくさんの鉄道模型クラブが趣向を凝らしたジオラマなど、自慢の鉄道模型のレイアウトを公開致します
会場にはＺゲージ鉄道模型からＮゲージ、ＨＯゲージやＧゲージほか、５インチのライブスチーム・ミニＳＬも走ります
本物同様に石炭を焚いて、豪快に煙を吹き上げながら走る姿は迫力満点
５月の18日、19日の２日間は是非静岡のグランシップトレインフェスタにお出掛け下さい
筆者もトレインフェスタに参加致します
※画像 静岡コンベンション&アーツセンター・グランシップ
4/618:56[編集]
運輸区主席助役
[東海][男性]
話が前後してしまいましたが、前前回投稿の城北公園のＤ５１１４６号は
現在は無傷です
解体が中止となりました
解体を発表した時点から、反対する意見の陳情書が多数静岡市側へ寄せられました。
静岡市側も保存について再検討する旨を発表し、解体される予定だったＤ５１は、一般公開していませんが解体されておりません
お別れ会も開催したのですが、このまま保存の方向で話が進む事を切に願いながら報告をさせていただきます
今年もＤ５１も城北公園の桜が見れた訳です
Ｄ５１１４６号は
永久に不滅です
3/2317:45[編集]
運輸区主席助役
[東海][男性]
大井川鐵道で『春の大鉄まつり』が開催されました。
（２０１２年開催時は「春のSLまつり」でした）
今年の大鉄まつり目玉は、SL大集合を２日連続で開催、３月９日と10日では、並び順が変わりました。
更に本物のSLを運転出来る企画として、普段本線で『SLかわね路号』を牽引する
Ｃ５６４４号機を使用しての《SL運転体験教室》も開催されました
※画像は SL大集合
千頭駅構内にて
筆者ホムペにバス画像専用掲示板を設置致しました。
3/1314:20[編集]
運輸区主席助役
[東海][男性]
永らく静岡市内に“静態保存”され、展示公開されていたＤ５１１４６は、公開最終日を静かに迎えた。
2013年２月21日木曜日
静岡市内の「城北公園」での最後の公開として
“Ｄ５１”を送る会
《さよならＤ５１の会》が開催関係者や市民が見守る中で開催された。
Ｄ５１を永年守り続けて下さった保存会の皆さんや、園児たち、市民の見守る中、保存会会長の挨拶や、招かれた園児たちから保存会の関係者らに花束贈呈などが行われた。
招かれた園児たちが、童謡の“線路は続くよどこまでも”の、元気な歌声がＤ５１と別れを惜しむ人々が集まった城北公園に響き渡った。
園児らは口々に、声を揃えながら
「今まで遊ばせてくれてありがとう」とか、「機関士の気分になれたよ」などと機関車を見上げながらお別れの声をかけていた。
※画像 公開最終日で、手作りの花輪で装飾されたＤ５１１４６号機関車
１４６号機関車は、名古屋の川崎車輛で1938年（昭和13年）11月26日に製造された。
引退したのは、北海道だった。
1975年（昭和50年）12月14日に国鉄室蘭本線で貨物列車を牽引したのが最後の勤めとなった。
引退迄に走行した距離
２,６７５,０００キロ
地球を６７周分に相当する距離を走り続けたのである。
解体された同機は大井川鐵道やリニア鉄道館などに引き取られる事になっている。
2/2115:10[編集]
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