2012年03月10日(土) 【中国語 検定】 断然HSKでしょう 企業や採用の基準はHSKですから しかも中国の国家批准（指定）ですし 迷わずHSKです TECCは現状民間資格の様ですから 漢字検定は「その他」の部類でよろしいかと この場合の語学は「英語」「中国語」など外国語を扱える能力をさします 個人的には資格経歴書をデザインした人（印刷業者）が考えた枠に収まる必要なんてないと考えています お持ちになっているものを重要なものから書いていきましょう 中国語検定の資格は、有効期限があって、更新するための試験があります 英検に期限はありません それがメリット、デメリット両方になっていると言えます。更新の必要がないので、極端に言えば50年まえにとり、当時は堪能だった語学力が衰えていても、有効ということになってしまいます フランス語、ドイツ語、スペイン語(DELE)ロシア語はすべて検定が存在します 英語検定試験とTOEFLの違いと同じですね つまり前者（中検、英検）は日本国内でしか評価されない資格 後者は世界で通用する資格ということです 今の時代というか日本国内の会社志望でしたら 中検を知らない人から見たら名前だけでも分かりやすいですし 何級という概念が中検とHSKとでは違うので中検でいいと思います 海外の会社又は大学希望ならばHSKが妥当だと思います やはりそのテストを実施している所の参考書が一番いいです。 HSKなら北京語言大学が出版している本ですね 〓2012/1/28 16:10 質問した人からのコメント ありがとうございます！ いま中学生で大学は海外留学ということも考えているので“HSK”を受けようと思います。ただ時間があったら中検も 中国語関係でしたら中国語検定よりHSK試験の初中級の5,6級位もっていたら高校入試レベルでしたら有利になるかと。 中国語検定は日本のものですがHSK(hanyu shuiping kaoshi)は中国政府が唯一公認している資格です。 初中級はさほど難しくありません。 聴力、文法、文章読解、写力の4項目からなります。 高級は口語と論文もあります。 HSK6級あれば北京大学の本科生にもなれますよ。 HSK試験は日本でも受験できます 14:20 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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